約 436,799 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/63.html
人間環境学科 自然環境論コース 環境物理学,理論生命科学 「えびなくによし」と読むらしい。 マクスウェルさんのことが大好き。 板書が壊滅的に下手。立体図なんて書けるわけがない。 口癖は「にょきにょき」 2010年度担当授業 物理学 逸話 【100万円事件】 授業中に偏微分の順番は「一般に変更可能」とのたまう。さらに、反例があるなら論文が書ける、100万円出すとまで言う。(某数学科の准教授が鼻で笑ったことは秘密だ) 当日の授業感想で偏微分変更不可の例を書かれるが、華麗にスルーする。 直接指摘されると、「滑らかでない関数である」と反論するが、複数の定義の仕方はあるが、よく使われる定義において滑らかであると再反論される。 渋々間違いを認め120円を渡し、「コーヒーを買っておいで」というが、授業での訂正・謝罪を行わない。 阪急六甲にあるスーパーでコーヒーを買うも136円であった。 【採点が間に合わなかった件】 12月中旬に中間試験を行う。 1月頭の授業に採点が間に合わなかったという理由で、なぜか小テストを行う。 次の週にもその次の週にも採点はできず、最終授業に返すと明言する。 最終授業の日、授業開始30分以上経ってから、事務のおばさんが登場する。 おばさん曰く、「蛯名氏は現在採点中。この授業時間内に返すので、第7章を自習せよ。」 しかし、授業時間内に採点は終わらず、翌日の午後3時~5時の間に取りに来るように指示。 4限があるので、3時数分前に所定の場所に取りに行くも時間が少し早いと追い返される。お役所仕事に辟易する。 期末試験の採点は間に合ったのだろうか。 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (37) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (699) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/587.html
ⅡB [部分編集] 三浦 由香利(2011年度) 出席:有り 備考:基本的にⅠBと同じ。当該項目を参照されたい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 青島陽子(2013年度) 出席:有り 宿題、小テスト有 評価は小テストと期末半々。ロシア語では一番厳しいかもでも、他の外語と比べるとすごくぬるい。 期末は直前に渡されるプリントからほぼそのまま出る。当てられて「わかりません」といっても逃がしてくれないので 授業はきちんと聞いておいたほうがいいかも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 巨乳で浅黒いからそこそこ抜ける。夏は少し露出が増えるがその時露わになった脇のシワや毛穴を脳裏に焼き付けて何度自家発電しただろうか。 (2016-09-10 16 16 52) 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/171.html
ここは「経済学科四回」のページです。 経済学科の授業情報については「経済学科」のページに まとめてありますので、そちらのページをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/549.html
無機化学基礎 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/469.html
情報化社会を支える基盤技術 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/584.html
ⅡB [部分編集] 徐 静波(2010年度) 出席:たまに有り 備考1:期末のみ(自筆ノートのみ持ち込み可能)前日半日かけて、教科書まる写ししたら余裕です。 備考2:非常につまらない内容 。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 康 敏(2010年度) 出席:有り 備考1:4、5人でグループを作ってグループ毎に教科書の訳が当てられて発表するというもの。当たる頻度は3回に1回程度。 備考2:評価は出席40%、期末テスト60%。期末テストは教科書以外持ち込み可なので楽勝。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2022年度は書き込みのない(マークは書き込みとみなさない)日中、中日辞典のみの持ち込み可 (2023-09-11 17 18 56) 上に戻る [部分編集] 横山 政子(2012年度) 出席:有り 備考1:小テスト30点、表演20点、期末試験50点。クラスによって評価基準が違うと言っていた。 備考2:表演とはロールプレイのこと。テキストの会話を、身振り手振りや小道具を用いて表現する。 備考3:期末試験は比較的簡単だった。問題形式も事前に予告された。 備考4:授業では本文などの和訳を順番に当てて確認させる。訳は口頭でのみ解説することが多いが、メモっておいた方が期末試験のときに役立つかも。 備考5:文法事項の説明は丁寧だった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 馬 麗娟(2015年度) 出席:有り(3分の2以上の出席がないと単位を落とす) 備考1:中間テスト30点,期末テスト70点により評価。 備考2:授業は教科書の本文の訳を順番にあてていき,全員で発音を練習するというスタイル。文法の授業なのに発音練習がやたら多い。訳はきっちりと書いておくべき。 備考3:中間試験は前期の教科書の残りが範囲だった。対策プリントを前の回で扱ったうえ,テストは並び替えだと言っていたので楽勝と思っていたら,見たことのない文章ばかりで驚いた。平均点は半分を割るぐらいだったと思う。 備考4:期末は中間に比べると圧倒的に簡単。教科書の例文以外から全く出題されなかった。あの中間試験は何だったんだ。。 1.語句問題。授業で扱った部分の「実践会話」から。 2.呼応表現(それぞれの文で括弧が2つあり,適切な呼応表現を入れて日本語に訳す。たしか選択肢があった。) 3.並び替え問題 4.教科書の本文何文かを日本語に訳す。 5.中国語を日本語に訳す。「実践会話」「比較文化クイズ」で出てきた表現から。覚えてないと絶対できない。 テストはだいたいこんな感じ(漏れはあるかもしれない)。本人は日本語があんまりうまくないのにテストは日本語訳を問うものが多かった。やはり授業で扱った部分はきちんと日本語訳を書いておこう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 呉 青姫(2019年度1Q/中国語中級C1) 出席:あり 備考1:シラバスによると、第1Qでは、授業評価と平常点と期末試験を2:3:5で評価、期末試験に関して、筆記試験と口頭試験の比率は3:5。(すなわち、%換算すると、授業評価20%、平常点30%、筆記試験18.75%、口頭試験31.25%、となるのだろう) 備考2:授業では、教科書の本文を3課分扱う。 授業で学生が当てられるとき、日本語読みの名前ではなく中国語読みの名前で当てられる。そのため、学生は自分の名前の中国語の読み方を覚えておかなければならない。 備考3:7週目に口頭試験がある。この試験では、授業で扱った教科書の本文3課分から1つ選んで読む。試験当日にくじで、試験の順番と何行目から読むかを決める。1分以内に10行以上読めなければ、授業終わりに同じ範囲を1分以内に読むか、またはその次の週に時間無制限で本文をすべて読むかしなければならない。この口頭試験が、この授業で一番過酷ではないか。 備考4:筆記試験は、記述式。試験時間は、60分間。配布された練習問題のプリントから出題されているが、難しいと思う。問題の中には教科書の本文の内容を問うものがあるが、この問題に本文はついてこないため、教科書の内容を理解したり練習問題の解答を暗記したりしなければならない。解答用紙とともに問題用紙も回収されたため、過去問は出回っていない。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/426.html
心理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] [部分編集] 喜多 伸一(2010年度) 出席:たまに出席をとるための紙を回してくる。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。期末一発勝負。 備考2:期末テストは、授業中に扱った内容について、関連する重要単語を用いながら書かせる記述式。しかも5問中3問程選択して解けるので、普通に勉強していれば単位は取れる。 喜多 伸一 石井 敬子(2012年度) 出席:喜多のときは一回取ったが、それ以外は無し。 備考1:期末のみ。他は一切無し。 備考2:期末テストの内容は喜多担当分は上記のまま(3問中2問選択)、石井担当分はあるトピックについて記述するという内容(3問中2問選択)。どちらも直前にレジュメを一通り読んでおけばできる内容になっている。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストが持ち込み可能で楽でした。 (2011-07-30 10 41 45) 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回課題を出し、その提出により出席をとる。書く内容よりも分量で評価していて、1回提出につき1~3点と言っているが、たまにボーナスで最高8点までつけてくれることがある。(これも、分量で評価) 備考2:毎回の課題はその授業内で出さなくても、最後の授業までに出せば点数もらえる。また課題はレジュメに書いてあるので、授業に出なくても、その課題さえ出せればいける。 備考3:課題は授業の感想や自分の意見などを書く。 備考4:アンケートに答えたら、プラス点がもらえた。 備考5:救済として、レポートを提出すれば最高10点もらえる。 備考6:代返はチェックされるため不可。 備考7:試験はテキストのみ持ち込み可(書き込み可) (2015年度) 出席:無し(授業中に提出する課題がある時がある) 備考1:ネットで提出する課題が毎回でる。 備考2:課題が毎回あってうざい。 備考3:しかし、課題を全て出せば確実に単位は取れる。 (2016年度 1Q) 出席 毎回小課題が出る(0〜3点)。授業中の課題を解く。 備考1 BEEFの課題が毎回出る。復習問題と発展課題を解く。 備考2 期末テストもBEEFで各自やる。客観式と論述式の問題を解く。 備考3 出席5回以上が必須だが、出席点自体は欠席者用の課題で0〜2点補充できる。その他任意レポートやアンケート回答、実験協力など細かい加点項目・必須条件が多数ある。コツコツやればどんどん点がたまるので、安全に単位が取れる。 (2019年度2Q) 出席:あり 備考1:上記(2016年度 1Q)と同じような授業内容、評価基準であった。 備考2:2019年度から新入生がPC必携になったことを受けて、授業の課題はPCで行われた。(2018年度以前の入学生はスマートフォンで提出してよい。) 備考3:授業アンケートの回答を踏まえて、課題の分量を減らしたという。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊藤 俊樹(2017年度 4Q 月2) 出席:無し 備考1:成績評価は試験のみ.試験は90分,持ち込み不可.論述5題 備考2:カウンセリングの体験話を主とした臨床心理学の講義.講義は具体例が中心. 備考3:試験問題はすべて最後に「~について詳しく具体的に論述しなさい」とある. 備考4:詳しければ詳しいほど,具体的であれば具体的であるほど評価は高い. 備考5:一般教養としては,かなり面白い部類に入ると思われる. 備考6:板書は少なく,話の内容に関連したテーマの問題が出る.「夢について詳しく具体的に論述しなさい」「思春期の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「子供の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も勉強になったことについて詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も印象に残ったことについて詳しく具体的に論述しなさい」といった問題が出た. 備考7:特に前提知識は必要ない. 備考8:よく教員の娘の話をしてくれる. 備考9:試験には相当勉強する必要がある. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 城 仁士(2010年度) 出席:基本的には出席を取りたいようだが、受講人数が多いと取らない。 備考1:教科書必須。ってか教科書さえあれば授業にでる必要がない。テストは穴埋め式で、さらにその穴に埋める語句も用意されている。 備考2:穴埋めするときは教科書の最後の方のページにある「さくいん」で単語を調べるとよい。 備考3 ちなみに授業は早く終わる。大体1時間ほど。一番早くて40分w + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 心理学をちゃんと学びたいという人には不向き。2回目からはずっと介護の話だった。 (2011-06-19 14 33 00) 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/582.html
ⅡA [部分編集] 川口 陽子(2011年度) 出席:有り 備考1:いい人。出席しとけば大丈夫! + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 脇谷 玲子(2011年度) 出席:有り 備考:期末試験は文法中心。穴埋め、書き換えがほとんどで和訳はなし。教科書の例文・問題こなしておけばok. 備考:教科書をもとにした小テストあり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/473.html
生命の成り立ちと営み(現:生物学) 現在は「生物学」として開講 旧課程 [部分編集] 洲崎 敏伸(2013年度) 出席:有り 備考:レポートなし 宿題なし 小テストなし 中間テストなし 前半洲崎、後半石崎。授業後に授業内容についての問題に回答したコメントペーパーを出す。期末試験はマークシート式なので簡単。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 基礎教養科目「生物学」 [部分編集] 石崎 公庸(2019年度1Q/生物学B) 出席:あり(小テスト兼感想用紙で評価) 備考1:平常点と期末試験で評価される。(しかし、その比率は不明。) 備考2:授業では、植物について学ぶ。高校で生物を学んでいないという前提で授業が進むため、最初のほうは高校の生物基礎の復習になる。そのため、かなり簡単に思えるのではないか。教授の穏やかな笑みを拝みながら授業を受けよう。 備考3:試験は、記号選択式30問+穴埋め1問+記述2問。試験時間は60分間、持ち込み不可。基本的には小テストの内容を理解していれば解けるが、小テストからだけでなく講義で扱った細かい知識からも出題されていることに注意が必要だ。問題と解答用紙は一体化しているため、過去問は出回っていない。 備考4:ちなみに、この教員はゼニゴケ研究に関して日本で3本の指に入るそうだ。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/439.html
歴史と現代・東洋史 総合教養科目 [部分編集] 伊藤 隆郎 (2011年度) 出席:無し 備考1:出席・レポート・小テスト等なし。期末のみの評価。 備考2:内容はイスラーム史について。古代から現代までと、金融などについても取り扱う。 備考3:毎回資料としてレジュメが配られ、そこにメモをしていく。試験は持込可。(レジュメのみ) 備考4:しっかりと授業の内容を取っていたならば楽勝。出席もせず、何も書いてないレジュメで試験を受けてもムダ。 備考5:世界史受験じゃない人は少しキツイかも。 備考6:試験問題は回収される。 (2013年度) 出席:無し 備考1:出席なし・最終テストのみ。 備考2:授業はレジュメに教員が口頭で話すことを書き込んでいく形式。そして眠い。 備考3:今年度は、授業で話した人物のうち十人を選んで、それぞれどういった人か(業績など)を説明するというテストだった。 備考4:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。テストは、持ち込み可だが、レジュメにたくさん書き込んでいないとキツイ。正直な話、レジュメに載っている参考文献を読んで、その内容も書き込んでテストに臨まないと落ちる可能性大。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 村井 恭子 (2014年度) 出席:無し + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 真下 裕之(2016年度) クォーター制で「東洋史B」として開講。 出席:有り 備考1:授業をしながら自分の話に酔っているタイプの教員。なかなかにうざい。 備考2:毎回の授業で、授業を聞いて自分なりに考えたことをA4の紙に書く。TAが乱数を振った用紙を一人一人に配布するため代筆等は不可。 備考3:コメントペーパーが評価の半分以上を占めるが、採点が厳しい。というか教員の完全な主観で判断されるため、基準は「担当教員が気に入るかどうか」だ。おそらくここで点数を落としていく人がほとんど。 備考4:授業でプリントが配布され、一部はスライドから語句を写さなければいけない。期末はプリント持ち込み可なので高確率で満点が取れる。 備考5:コメントペーパー55%、期末試験45% 備考6:教員の性格に難ありという感じだが、何でもいいから単位を取りたい、という人にはオススメ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]